源泉徴収票の支払い額が実際の受け取り額より多い
年の途中に転職し、旧勤務先から源泉徴収票を受け取りましたが、支払い金額が今年実際に受け取った額よりも多いため、経理担当者に内訳を確認しました。
回答としては、毎月支払われる給与の一部が賞与扱いとなっており、決算までの間は未払い金として処理、
決算のタイミングで賞与として切り替えを行っているとのことです。
そのため、例えば決算が10月の場合、前年の11、12月に支払われた賞与扱い分が翌年の源泉徴収票に含まれるのですが、この処理は正しいのでしょうか?
遡れば、賞与扱いが適用された年は実際の受け取り額より源泉徴収票の支払い額が低いということになりますが、まだ確認できていません。
税理士の回答

一度会社の税務署の方にこの書かれたことを相談してください。
本投稿は、2022年11月02日 13時47分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。