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障害者雇用から一般雇用での転職の際の源泉徴収票などについて

現在、障害者雇用で勤務していますが、
今年1月末で退職をし、2月から一般雇用で勤務する予定です。
しかし転職先に現職が障害者雇用だったこと、
障害者手帳を所持していることは伝えていません。

本題ですが、2022年12月での年末調整では障害者控除を受けるよう申請してしまいました。
このままでは転職先に源泉徴収票を提出する際にバレてしまいますよね?

バレてしまったら履歴書に虚偽があった、労働安全衛生法の違反になるなどの観点から、即解雇になってしまうと他の方のご相談内容でお見かけしました。

転職先にバレないようにするためにはどうしたらよいでしょうか?
ご回答のほどよろしくお願い致します。

なお、障害年金は受給していません。

税理士の回答

本題ですが、2022年12月での年末調整では障害者控除を受けるよう申請してしまいました。
このままでは転職先に源泉徴収票を提出する際にバレてしまいますよね?

>通常前年度の源泉徴収票を求める会社がありますでしょうか?
あれば、見れば、わかります。

バレてしまったら履歴書に虚偽があった、労働安全衛生法の違反になるなどの観点から、即解雇になってしまうと他の方のご相談内容でお見かけしました。


損庵ですね。

転職先にバレないようにするためにはどうしたらよいでしょうか?


ないと考えます。源泉徴収票を求められないことを願うばかりです。

本投稿は、2023年01月12日 23時27分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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