【クラウドソーシングサービス利用】だれなのか不明でも源泉徴収できるんですか?
クラウドソーシングサービスを利用して仕事を受けていますが、
サービス側へは本人確認書類を提出しておりますが、クライアントには提出していません。
しかし、源泉徴収されているんです。
クライアント側は支払調書の発行義務はないとして発行を拒否されたのですが、
では、報酬から差し引かれている源泉徴収額は誰の報酬から差し引いて納めたのか税務署はわかるものなのでしょうか。
30年度より青色申告をするのですが、源泉徴収されている証拠がなく(画面上で確認はできる)不安でたまりません。
先月は1万円以上源泉徴収されています。このまま継続してお仕事を受けていれば年間で12万近くは源泉徴収されるんです。
クライアント側は長くお仕事を依頼したいと言っているのでうれしいんですが、こうした話になると支払調書は無理の一点張りです。
しかも、むこうからすれば「たった1万円」らしいのです。
フリーランスですが主人の扶養に入っており、規定で年収130万円未満で抑えるよう調整していますが、クラウドソーシングサービスのシステム手数料が20%や経費を差し引くとかなり所得は低くなります。そのため、12万円が還付されないとただの納め損になるんですよね?
源泉徴収されるクライアントは避けたほうがいいのか悩んでいます。
どうかお返事いただきたいです。よろしくお願いいたします。
税理士の回答

源泉徴収されたのであれば、そのように確定申告すればよいです。
支払調書は必要ありません。
ありがとうございます。返答が遅れて大変申し訳ありませんでした。
本投稿は、2018年02月02日 12時46分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。