給与所得の源泉徴収票等の法定調書の合計表について
給与所得の源泉徴収票等の法定調書の合計表について
自営業、従業員をひとり、元年3月に転職してきました。
そこで、1の給与所得の源泉徴収票合計
で不明点があります。
①支払い金額とは給与の総支給額、源泉徴収税、交通費課税分、を全て含めた額を記入するのでしょうか?(前職分の給与等は含めない)
②源泉徴収税額とは年末調整で作成した源泉徴収簿の算出税額の合計を記入するのでしょうか?(前職分の源泉徴収税は含めない)(この場合、年末調整により超過額が発生し、還付しました。)
源泉徴収簿の年調年税額を記入するのでしょうか?(この場合、前職分の源泉徴収税も入ってしまいますよね、、?)
また、B の源泉徴収票を提出するもの
の支払金額、源泉徴収税額には前職分も含めた合計額を記入すると調べましたが、
人員は「0」と記入すればよろしいのでしょうか?
最後に、記入を間違ってしまった場合は、
税務署から新しい紙をもらい、再度記入するしか方法はないでしょうか?(提出前です)
まとまらない文ではございますが、ご教授願います。
税理士の回答

安島秀樹
「合計表」なので ①② 源泉徴収票に出てくる金額を合計すればいいと思います。
源泉徴収票をだす人は役員150万とか決まっていると思うので、出す人の人数を記入しておけばいいと思います。様式は国税庁のサイトで何でも手に入れられます。
本投稿は、2020年01月17日 13時10分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。