貸借対照表
MFクラウドの会計ソフトを使っているのですが、貸借対照表は左側の資産の部と、右側の負債の部・純資産の部の合計があっていれば問題ないですか?
あと確認しておかなきゃ行けないところ、ここがあってないとおかしいなどはあるのでしょうか?
税理士の回答
それが、合っていれば、基本的には、問題ありません。
資産と負債が実際残高と合っているか確認されたら良いと考えます。
資産と負債が実際残高と合っているか確認って手元に残っているお金とあっているかということでしょうか?
手元に残るお金とは一致しない事もあります。
売掛金、買掛金、固定資産等があると、お金とは合いません。
難しいことはわからないですが、とりあえず資産の部と負債・純資産の部があってればいいんですよね?
その様に判断されて良いと考えます。
本投稿は、2018年11月04日 16時19分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。