【貸借対照表の見方について】freee会計
freee会計を使って、初めて青色申告をする個人事業主です。
貸借対照表の見方について質問させていただきます。
【状況】
freee会計で自分の貸借対照表を確認したところ、見本にはあった「純資産の部」が無く、代わりに「資本の部」が表示されています。
ちなみに「負債の部」と「資本の部」の合計額は、「資産の部」の額と一致しています。
【質問】
①この場合、「純資産の部」と「資本の部」は同様に考えていいのでしょうか。
②貸借対照表は合っていますでしょうか。
非常に困っており、どなたかご教授いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
税理士の回答
➀個人事業者の場合は同じものと考えて差し支えありません。
➁資産の部の金額=負債の部の金額+資本の部の金額であれば合っています。
お忙しいなか的確にご教示いただきありがとうございます。これで安心して申請を進められます。
本投稿は、2023年03月09日 18時43分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。