未収還付法人税等について
前期の決算において多く計上してしまい
還付が実行された時の処理をいったん仮払金としてそのままになっております
この場合はどのような仕訳が正しいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
税理士の回答
還付が実行された時の処理をいったん仮払金としてそのままになっております
→還付が実行されたということは預金に還付税金が入金されている筈で、これを仮払金にするということは、預金/仮払金と仕訳しているということですか?
仮払金は借方の資産勘定であり、上記の仕訳をすると仮払金のマイナスになります。
前期の未収還付法人税等の仕訳と還付が実行された際の仕訳がわからないと回答ができないご質問です。
前期決算で未収74800円を計上し
実際は40800円が還付されています。
すみません。
先にも記載していますが、金額だけでなく、前期の未収還付法人税等の「仕訳」と還付が実行された際の「仕訳」がわからないと回答できません。
本投稿は、2023年08月17日 16時15分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。