電気代などの年末年始処理
いつも翌月現金支払いしている水道光熱費仕分け方教えてください。
例えば、
12月分の水道光熱費を1月に現金で支払う場合の仕分けは、
12月
水道光熱費/未払金
1月の支払った日
未払金/現金
であってますでしょうか??
税理士の回答

はじめまして、税理士の岡村と申します。
ご質問者様のされた仕訳で合っていると思いますよ。
もし未払費用勘定があるのでしたら、そちらの方がよりいいと思いますが、通常は個人事業主の方の場合ですと未払費用勘定が貸借対照表に無いため、未払金でいいと思います。
※未払費用は継続役務提供に対する費用の未払いのときに使用する勘定科目だと思っていただければけっこうですが、指定の科目として未払費用勘定が貸借対照表には通常無いため、未払金と一緒にすることも多々あります。
お返事ありがとうございます!大変勉強になりましたm(_ _)m

解決したようでよかったです。
ベストアンサーに選んでいただきましてありがとうございました。
本投稿は、2024年03月02日 18時51分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。