Airレジと弥生会計の連携でクレジットカードの売上の仕訳について
先月から個人事業主としてサロンを開業しました。会計処理に不慣れで混乱しており質問いたします。
現在Airレジを使用しており現金、クレジットカードでお客様からお支払いいただいています。
Airレジはクレジットカードの売上は3.24%手数料が引かれた金額で後日口座に振り込まれます。
また、会計ソフトでは弥生会計の青色申告オンラインを使用しています。Airレジと、事業用の口座を弥生会計に連携しており自動的に情報が取り込まれる状態です。
8/1にクレジットカードの売上が¥10,000あると弥生会計には取引分類:売上として¥10,000計上されます。
その後、8/15に事業用の口座に手数料の¥324が引かれた¥9,676が振り込まれます。そちらは取引分類:振替として取り込まれています。
この場合、¥324の手数料を支払っていることを表すためには
8/1の¥10,000は
借方に売掛金¥10,000
貸方に売上¥10,000
8/15の振替の¥9,676は
借方に普通預金¥9,676、支払手数料¥324
貸方に売掛金¥10,000
こちらの入力方法で合っておりますでしょうか?
税理士の回答
文面を読む限り、仕訳はおっしゃる通りで問題ないと思います。
ご回答ありがとうございます。
安心いたしました。
本投稿は、2024年08月16日 11時46分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







