法人清算結了の仕訳
法人の解散の決算が終わり清算結了だけという状況です。
普通預金1,000,000
資本金100,000
繰越利益900,000
上記のような資産・負債の場合で社長(株主)に預金(残余財産)1,000,000を払った場合の仕訳はどのようになるのでしょうか?
また、みなし配当はいくらになりますか?
税理士の回答
金崎浩
資 本 金100,000 / 預 り 金183,780 分配時仕訳
繰越利益900,000 普通預金816,220
預 り 金183,780 普通預金183,780 源泉所得税納付時仕訳
非上場会社が清算して残余財産の分配金を支払う際に、みなし配当となる部分について20.42%の源泉徴収をする必要があります。今回は、出資した金額より増加した部分の金額900,000が配当を受け取ったものと同様に扱われ、課税の対象とされるみなし配当になります。また、このみなし配当については、支払調書を作成する必要もありますので、ご注意ください。
本投稿は、2025年04月09日 13時05分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







