建設仮勘定についておしえてください
農業の経理をしており、【やよいの青色申告オンライン】を使用してます。
現在ハウスを建設しており、その時の計上についてです。
ハウス建設途中の費用を【建設仮勘定】という科目を使用し、最終的に実際の建設が終わってから【建物】として固定資産計上したいと思ってるのですが
…
性質的には【固定資産】→【有形固定資産】の勘定科目にあたるので、科目をそこに追加したのですが、そうすると、仕訳を入力すると固定資産の登録メニューにずっと残る形になるのでしょうか?
今年度か来年度ハウスを作り終えたら、【建設仮勘定】から【建物】に振り替えて減価償却をスタートさせるつもりですが、貸借対照表的には辻褄は合うけど、「未確認の固定資産」リストからずっと消えないのかと不安になりまして。
それとも、建設仮勘定は【投資その他の資産】にした方がいいのでしょうか?
良いやり方があれば、ご教示頂けたらと思います。
宜しくお願いいたします。
税理士の回答
会計処理(基本)
固定資産のご認識で問題ありません。
・建設中:支出を建設仮勘定で集計
・完成時:建物(または構築物)/建設仮勘定 に振替
・振替後:固定資産登録をして減価償却開始
弥生の「未確認の固定資産」について
弥生では、固定資産に関係する仕訳を入力し固定資産登録が未完了の場合に
「未確認の固定資産」として表示される仕様があります。
建設仮勘定は有形固定資産科目のため、この表示の対象になることがあります。
ただし建設仮勘定は減価償却資産ではないため通常は固定資産登録は行わず、
完成後に建物(または構築物)として登録する流れになります。
そのため、建設期間中はこの表示が出ることはあるようです。
サポートにご連絡いただくのもひとつの方法かと思います。
補足
なお、建設期間中のアラート表示を避けたい場合、建設仮勘定ではなく前払金などの科目で一時的に管理する方法を取るケースもあります。
ただし決算をまたぐ場合は資産計上の整理が必要になるため、処理方法には注意が必要です。
本投稿は、2026年03月12日 16時45分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







