預り金のマイナス計上について
預り金がマイナス計上になることはありますか?その場合どういうことが考えられますか?
税理士の回答
預り金がマイナス計上になることはありますか?その場合どういうことが考えられますか?
年末調整で、預かった金額以上に社員に返したときがあります。
よくあります。
事業年度末にマイナスでなければ、そのままにします。
三嶋政美
預り金のマイナスは制度上は想定外ですが、実務では一定程度見受けられる現象です。
典型例は年末調整時で、還付や追加納付のタイミング差により、一時的に会社が立替的に資金を負担している状態が生じます。この結果、預り金がマイナスとなることがありますが、実態としては負債ではなく資産的性格を帯びていると捉えるべきです。
そのため、当該残高は仮払金等へ振替え、後日の精算で回収・相殺するのが妥当です。
本投稿は、2026年03月26日 18時19分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






