保険金の記帳の仕方について
内装工事の元請けをしています。
飲食店の漏水の修繕工事で、工事前に保険会社から保険金がこちらに振り込まれました。
店舗側から一度そのお金を店舗側に渡して、工事完了後にまた支払うとのことで、振り込まれた保険金を全額渡しております。
しかし、現金で渡した為証拠も残っていない状態です。
この場合、工事完了後の請求は現金で支払ってもらうという方法になりますか?
また、仕訳はどのようにしたらいいのでしょうか?
税理士の回答
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しかし、現金で渡した為証拠も残っていない状態です。
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先方から受け取った旨の領収書を発行してもらえばよいのではないでしょうか?
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この場合、工事完了後の請求は現金で支払ってもらうという方法になりますか?
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特に現金でもらう必要はないと思います。振込の方が通帳に自動的に記録が残るので、そちらの方が良いのではないでしょうか?
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また、仕訳はどのようにしたらいいのでしょうか?
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(1)保険会社からお金を振り込まれた
預金 xx / 仮受金 xx
(2)飲食店に振り込まれたお金を渡した
現金 xx / 預金 xx
仮受金 xx / 現金 xx
(3)工事完了後に飲食店にお金をもらう
預金 xx/ 売上 xx
三嶋政美
現金でのやり取り自体は否定されませんが、証憑が残らない状態は税務上・実務上ともにリスクが高いと言えます。まずは店舗側と合意のうえ、受領書や精算書を遡って作成し、資金の流れを可視化することが最優先です。工事完了後の支払方法は振込が望ましく、記録を残すべきでしょう。仕訳としては、保険金受領時は「預り金」、店舗へ渡した時点で同科目の減少、工事完了後に売上計上および入金処理とするのが一般的です。証拠と整合性、この二点の確保が肝要です。
詳しく教えていただきありがとうごさいます。
大変参考になりました。
本投稿は、2026年05月04日 15時59分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







