アズカリという仲介アプリを利用した場合の請求書の書き方について
個人事業主です。
個人からのご依頼でアズカリという金銭仲介アプリを使用して取引をしています。
アズカリでは売り手、買い手ともに4.4%のアプリ利用手数料がかかります。
(例:10,000円の取引の場合、売る側は9,560円の受け取り、買う側は10,440円の支払い)
そこで、決済手数料として一律500円を追加でいただく形を取ることにしました。
アズカリで買い手に実際に請求する金額は、10,000円の取引の場合、10,500円となります。
この状況で、別途請求書を発行する場合、
・請求書にはもとの取引金額である10,000円と記載し、注意事項として「別途手数料500円をいただきます」と書く
・ご請求金額そのものを10,500円とする
どちらが請求書の書き方として自然なのでしょうか。
よろしければご教示いただけますと幸いです。
税理士の回答
結論から申し上げますと、「ご請求金額(合計金額)を10,500円とする」形が、請求書の書き方として自然であり、トラブルも防ぎやすいためおすすめです。
請求書は「お客様が最終的に支払うべき総額」を一目でわかるようにする役割がございす。
もし合計金額を10,000円とし、注意事項に「別途500円」と記載した場合、お客様が見落としてしまったり、「結局いくらアズカリで支払えばいいのか?」と混乱させてしまったりする可能性があります。
そのため、ご請求金額は「10,500円」としたうえで、明細(内訳)を分けて記載するのが最も丁寧で一般的な方法かと存じます。
【記載例】
ご請求金額(合計):10,500円
(内訳)
ご依頼料金:10,000円
決済手数料:500円
回答は以上となります。
ご参考になりましたら幸いです。
ありがとうございました。参考にさせていただきます。
本投稿は、2026年07月31日 07時29分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







