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散髪代の経費計上の可否について

美容院の散髪代、または歯の矯正代は経費として計上できるのでしょうか?
現在パーソナルトレーナーをしており、来年からフリーランスとして個人事業主、または法人化する予定です。パーソナルトレーナーも指名をもらったり、個人で契約するにあたっては、人気によって左右され、その際にはやはり見た目が大きく影響します。もちろん見た目だけではないのですが、やはり非常に大きな要素であることはトレーナーの常識となっています。そこで、経費として美容院代、歯科矯正代は経費に計上できるかどうか、教えて頂けませんでしょうか?よろしくお願い申し上げます。

税理士の回答

事業に直接関連する費用として合理的な説明ができるかどうかによります。一般的には、日常生活上も散髪はしますし、歯の矯正もしますので、これらが売上に直接的に貢献しているかどうかによります。とりわけTVや雑誌の取材がある場合にはその前の日の美容室代は直接的な関連があると推測できます。ホームページに掲載する画像撮影のための美容室代、化粧品代、衣装代も説明がつくと思います。ただ毎月の美容室代を定期的に計上するのは無理があるように思います。ただおっしゃるように、トレーナーは歯が命!美しさで売上が決まるということであれば、自己申告制の確定申告では経費計上するかしないかは、あなた次第です。

ご回答ありがとうございます。
確かに散髪はトレーナーでなくともしますので関係ないと言われればそんな気もします。歯科矯正は主張してみようかと思います。ありがとうございました。ちなみに、事前に税務署に通るか通らないかを確認する、または確定申告時に通らなかった場合には、該当の科目をその場で抜けば問題ないのでしょうか?

売上金額、所得金額がいくらなのか、判断できませんが、事前に税務署に聞いてもお墨付きはもらえません。確定申告で通らない?という手続きもありません。確定申告書を提出し、納税するか還付されるかになります。その後に、「税務調査」があり、その段階で戦うことになります。その際に合理的・合法的な説明をできるエビデンスをしっかり残すことが重要です。ビフォーアフターの画像や売上の変化、webサイトからのコンバージョンUP等を適正に関連していることを説明できるといいですね。

ありがとうございます!大変よくわかりました。

本投稿は、2018年10月03日 16時58分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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