過去数年分の賃借対照表の誤記入についての対応を教えていただきたいです
フリーランスのWEBデザイナーです。
過去数年間、青色申告で確定申告をしていました。正しい申告の仕方もよくわからないまま、会計ソフトを使用して申告用の書類を作成し続けてしまっておりました。
最近になって、プライベートの支出を事業主貸として計上しなければいけなかったことを知りました。そのため、これまでに税務署へ提出した賃借対照表があるべき形になっておりません。
売り上げなどの収入については漏らさず計上しておりましたので、納めてきた金額は問題無いかと思います。
過去に税務署に提出してきた賃借対照表にこのような誤りがあった場合、どのように対応するのが適切でしょうか? また、今後についても必要な処理はございますでしょうか?
税理士の回答

新木淳彦
こんにちは。
プライベートの支出を事業主貸ではなく、何の科目で処理していたのでしょうか?
複式簿記ですから、必ず何らかの科目に入っているはずですが、どこの科目に入っているのかをお知らせください。
よろしくお願いいたします。
本投稿は、2021年11月15日 16時13分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。