3Dプリンターの法定耐用年数について
個人事業主の者です。
減価償却についてなのですが、2つ質問があります。
1つ目の質問は、法定耐用年数です。
木工切削、レーザー加工、3Dプリントのできる3インワンの3Dプリンターを4千ドル以上(日本円にして総費用70万)で購入しました。木工切削で使用予定なのですが、法定耐用年数は何年になるでしょうか?
2つ目の質問です。日本円にレート換算後の国際送料や消費税、機械本体代以外の費用も含めたトータル費用は、減価償却のための取得価額にできるでしょうか?
上記、宜しくお願いいたします。
税理士の回答

日本円にレート換算後の国際送料や消費税、機械本体代以外の費用も含めたトータル費用は、減価償却のための取得価額にできるでしょうか?
できる。
耐用年数は、
複写機は・・・5年です。
ありがとうございます!
それでは、切削加工においても複写機ということでしょうか。。

それでは、切削加工においても複写機ということでしょうか。。
切削加工機が付いているのですか・・・。一体当いことでしょうか・・・。
プリントだけではないのですね。
https://www.city.tatsuno.lg.jp/zeimu/documents/0026_taiyounensuhyou.pdf
上記を見てください。
何の設備課ということで、耐用年数が決まります。
ありがとうございます!
参考になりました!
本投稿は、2023年08月10日 18時31分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。