海外出張時のPCR検査につきまして
大変お世話になります。
個人事業主です。
中国出張の際に強制的にPCR検査を2回受けました。帰国後も1回受けました。
経費に計上出来ると思うのですが、計上出来る場合の勘定科目は何になりますでしょうか。
法人の従業員ですと福利厚生費でしょうが、個人事業主の場合の情報が無く、ご相談させて頂きました。
お忙しい所恐れ入りますが、ご教示の程よろしくお願いいたします。
税理士の回答
ご相談の内容から事業に必要な経費と認められますので、雑費を含めいずれかの経費として問題ないかと考えます。下記の先生の意見を参考としてください。
https://www.zeiri4.com/c_1032/c_1035/q_85360/
福利厚生費で問題ないかと思います。費用・収益・資産・負債など大枠で合っていれば細かい科目名はそれほど気にしなくて大丈夫です。
従業員がいない個人事業主には基本的に福利厚生費が認められませんが、ご質問の状況であれば福利厚生費を使用しても特に問題が無く、また税務署も否認することは無いだろうと考えます。
岡部様、お忙しい中ありがとうございます!
その後ネットで調べていると雑費でも良いと書いている記事もありましたが、
雑費よりは福利厚生費の方が良いのでしょうか?
税理士ドットコム退会済み税理士
どちらでも経費であることに変わりなく税務署も気にしないのでお好きな方をご使用頂ければ大丈夫です。
小川様、お忙しい所、早速のご回答ありがとうございます。
調べますと雑費の金額が高くなるのはよろしくないと多数ございますし、(合計で10万円近くなります)
個人事業主本人には福利厚生費は使えないともございますが、問題はありませんでしょうか?
恐縮ではございますが、再度よろしくお願いいたします。
事業に必要な経費との位置づけは変わりませんので、雑費もしくは福利厚生費で問題ありませんが、貴方が科目的に違和感や抵抗等がおありでしたら、別途勘定科目を作成するのも一つの方法です。
毎日のように確定申告の場に立ち会っておりますが、その中で例えば医療や理美容関係等で使用する「衛生費」という科目などは比較的意味合いが馴染むものと思われます(マスクや消毒液等の感染症対策費用もOKです)。ご検討ください。
小川様、ご丁寧なご回答ありがとうございます。
大変参考になりました。誠にありがとうございました。
本投稿は、2023年02月19日 12時16分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。