LINEpayでの勘定科目
現金をATMなどで、LINEpayにチャージした場合は、借方現金(LINEpay残高) 、貸方現金。
チャージしたもの使用した場合は
借方 広告宣伝費 、貸方現金(LINEpay残高)
で、あってますでしょうか??
()の部分は補助科目と書いてありました。
初心者すぎてわからないので教えて頂けると
助かります。
税理士の回答

森田太郎
個人事業主様であることを前提に回答いたします。
ご認識の処理でも可能です。
しかし、チャージ時にLINEpay科目に振り返るのは手間じゃないかな?と感じます。もちろん事業以外の経費もあるでしょうから、全ての取引を入力しないと残高が一致しないことになるでしょう。
おすすめなのは、
チャージ時
借方 事業主貸 貸方 現金
経費支払い時
借方 広告宣伝費 貸方 事業主借
とする方法です。
これであれば、LINEpay残高を管理する必要は無くなります。
LINEpayを事業のみでしか使っていないのであれば、ご質問者様の処理方法でも良いと思います。
ありがとうございます!
LINEpayは日常で使いますので
おすすめの方でします。
丁寧にありがとうございました!!
補助科目はなしで大丈夫ですよね?

森田太郎
事業主貸も事業主借もいずれも補助なしでいいです。
ありがとうございます!!
助かりましたm(*_ _)m
ライバー業で本社からお金がでます。
その場合にお給料としてお金が振り込まれます。
その場合の売上の科目は
借方 現金 貸方 売上高 の
書き方でよろしいでしょうか。
通信費の勘定科目は
借方通信費 貸方現金でよろしいでしょうか

森田太郎
給料は給与所得となりますが、事業収入ですか?
勘定科目は通信費でいいと思いますが、支払い方法は現金ですか?
本投稿は、2023年02月21日 10時55分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。