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ハードディスクのような機器(10万円超える)の購入に際し現金払いとクレジット払いでの違いについて

資本金5億円未満の取締役会設置会社の非公開会社の中間管理職です。

ハードディスク購入に際し、現金払いとクレジット払いとでは経費については仕訳上どのような仕訳が生じてくるのでしょうか?

経費が削減できる方法としては現金払い、クレジット払いとどちらが効果があるのでしょうか?

ご教示お願いいたします。

税理士の回答

こんにちは(^^)

仕訳についてですが、
現金払い
消耗品費/現金***

クレジットカード
消耗品費/未払金***(購入時)
未払金/普通預金***(口座引落し時)
となります。

経費が削減出来る方法として、のご質問ですが、
いずれでも同額で購入可能であれば、
クレジットカード払いでポイントがつく方がよいです。

以上、よろしくお願いいたします。

本投稿は、2015年06月29日 11時20分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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