税理士の先生への決算資料(信書)等の送り方について
とある税理士の先生へ決算資料一式(領収書等含む)をお送りしようとしています。
実は、はじめ郵便局のゆうパックで発送しようとしていたのですが、よくよく調べると「信書」をゆうパックでは遅れない事に後から気づきました。
そこで、定形外郵便等で発送しようと思うのですが、定形外の中にも、
・特定記録
・簡易書留
・一般書留
とあり、どれを選択すれば良いのかがわかりません。
さらに、一般書留には、「損害要償額」まで記載する所があります。
加えて、配達証明(+310円)までつけるか悩んでいます。
確かに、決算資料は大事な資料でこれを配送中に紛失・破損されたらたまったもんでないですが、その資料に金額をつけての価値まではわかりません。
※今回送る荷物は、ゆうパックサイズで言うなら80サイズ相当です。
※レターパックには入らないサイズです。
以上より、
ご質問A:
法人として決算資料等信書を送る場合は、郵便局ではどういった発送方法を選択すれば良いのでしょうか?
(根拠等は、一般的によく行われているという理由でも構いません。)
ご質問B:
一般書留等、損害要償額を書く必要がある場合は、その金額もお教え下さい。
(よく見る金額、目安でも構いません。)
世間一般的にどうなのか知りたいので、ご質問致します。
宜しくお願い致します。
税理士の回答

こんにちは。
簡易書留でいいのではないでしょうか。
官公庁へ重要書類等を郵送する際、私の経験上簡易書留であることが一般的ですので。
ご参考になれば幸いです。
本投稿は、2018年04月09日 00時23分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。