残高式総勘定元帳の取引が無い月の書き方について
初めて青色申告を行う個人事業主です。一度は自力で作って理解したいということで今年は表計算ソフトで総勘定元帳を作成しており、来年から会計ソフトを使う予定です。
お聞きしたいことは総勘定元帳のことです。
①前期繰越も取引もない1月の書き方
②0の借/貸は借なのか
③総勘定元帳は仕訳帳にある全ての勘定科目ごとに書くのならば事業主貸や事業主借の項目も必要なのか
④右上の番号は同じ科目ならページが増えても変える必要は無いのか
総勘定元帳(消耗品費)
日付_摘要_仕丁_借方_貸方_借/貸_残高
1/1___空白_ ✓____0_______借_____0
_____合計_______0___0____________
__次月繰越___________0___________
_______________ 0___0____________
2/1前月繰越_ ✓___0_______借_____0
_____合計_______0___0____________
__次月繰越___________0___________
_______________ 0___0____________
3/1前月繰越_ ✓___0________借_____0
_____合計_______0___0____________
__次月繰越___________0___________
_______________ 0___0____________
上記は現在想定している書き方です。
よろしくお願いいたします!
税理士の回答

真面目に取り組んでいることに感銘を受けます。
ない月は、繰越も飛ばしてよいです。
楽に楽になるように、作成ください。
ありがとうございます!
補助簿なども同様に略しても良いのでしょうか?

ありがとうございます!
補助簿なども同様に略しても良いのでしょうか?
もちろんです。
楽にしてください。
補助簿は略さないと大変です。
ありがとうございます!助かりました!
本投稿は、2023年01月24日 13時35分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。