事業税について
法人の決算申告書の書き方についてお聞きしたく思います。
当期(22期)はじめころ、前々期の事業税のみ修正申告をして追加で4万円納付しました。
その後前期(21期)の事業税を10万円未払計上し、納付しました。
その際、計算間違いがあり、職権にて直してもらい1,000円還付されました。
そして当期(22期)の申告書を書く場合には、追加の4万円と還付の1,000円は
別表4、5においてどのように記載したらよいのでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。
税理士の回答

個々の数字は、何も考えません。
事業税のみですね。
全て、損金できる税金ですね。
租税公課100,000現金預金100,000
租税公課40,000現金預金40,000
現金預金1,000租税公課1,000
と会計の仕訳をします。
法人税の別表は、何も記載しません。
支払ったときの経費です。
4.5は何もしません。
ありがとうございます。
シンプルに考えればよいのですね。
大変助かりました。
本投稿は、2023年05月02日 17時06分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。