ChatGPTの使用料について
副業をしているのですが、ChatGPTをビジネスの新アイディア、サイトの要約、英語の翻訳などで使用しており、月額20ドル支払っています。
この使用料については損金として認められるか、認められる場合は全額なのか一部かどうか教えてください。
ただChatGPT自体はプライベートでも使用することはあります。使用割合としては副業用途8割、プライベート2割です。
よろしくお願いします。
税理士の回答

ChatGPTの使用割合がおおよそ副業用途8割、プライベート2割であれば、その割合で按分してよいと思います。
本投稿は、2023年05月05日 00時28分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。