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税抜の仕訳

ハンドメイド作品を業務委託で制作しているのですが

【作品を制作して納品した日】
売掛金 5,000 / 売上高 5,000

【請求して入金があった日】
普通預金 5,000 / 売掛金 5,000

と税込で仕訳していたのですが
インボイス制度になってから(?)
納品したとき税抜で納品書に記入して
請求するとき税抜で合計出してから、消費税を足した金額を請求書に記入することになりました。

この場合
納品した日と入金があった際の仕訳はどのようにすれば良いでしょうか?

私は免税事業者でこの業務委託先以外(個人でやってるハンドメイドアプリなど)の売上は全て税込で仕訳しています。

どちらにしろ税込で振り込まれるのだから今まで通り税込で仕訳してもいいのかな?と思ったのですが、納品書は税抜で記入している…
かと言って、この業務委託との取引だけ税抜で仕訳してたらおかしいよな?などどうすれば良いか分かりません。

勉強不足で申し訳ございませんが、ご回答お待ちしております。

税理士の回答

免税事業者なので、税込みで仕訳をお願いします。
今までと同じと考えてください。
請求書の形が違っただけです。

本投稿は、2023年12月24日 15時48分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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