地代家賃と前払費用
9月末に倉庫代として、10月〜来年9月末までの地代家賃を支払いました。
(1ヶ月税込11000円 ×12ヶ月分)
前払費用の勘定科目を使用しなければいけないところ、地代家賃で入力してしまい、決算整理にて、ちょうど残り6ヶ月分を前払費用に振替えました。ただ、会社のシステムでの試算表は税抜きとなっており、前払費用では税は対象外となっています。
9月末 地代家賃 132,000 / 現金 132,000
決算 前払費用 66,0000/ 地代家賃 66,000
試算表にすると、
地代家賃 120,000- 66,000=54,000
となってしまいます。
他の方に相談したところ、地代家賃は非課税だから、設定を非課税にして今期は振り替えればいいのではないか。との事でした。
長くなってしまいましたが、倉庫の地代家賃は非課税なのでしょうか。
決算で地代家賃の内訳書を書かなければならず、試算表に合わせられない状態です。非課税じゃない場合、上記の場合はどのように訂正したらよいのでしょうか。ご教示ください。
税理士の回答
住谷慎一郎
倉庫代は課税取引になります。
現在 地代家賃1,200,000 仮払消費税120,000
未使用分を前払費用に振り替える場合
(前払費用)660,000(地代家賃)600,000
(仮払消費税)60,000
通常の会計ソフトなら、前払費用勘定の課税区分は不課税ですが、地代家賃の反対仕訳は通常の会計システムは課税で入るはずなので、仕訳生成は簡単なはずです。
仮払消費税を入力すれば良かったのですね。
とてもわかりやすく教えて頂きありがとうございました。
本投稿は、2026年04月21日 17時58分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







