有価証券の仕訳について
法人で有価証券を購入しました。
期末に含み益があるのですが、これは今後も保有を継続する予定です。
その他有価証券で計上をしているのですが、決算時の含み益の仕訳について質問です。
1.含み益ですが「その他有価証券評価差額金」勘定に計上することでよろしいでしょうか。
2.ネットで検索すると税効果会計を適用し、繰延税金負債などの額も計算するとの記載も見かけるのですが、普通の非上場の法人税の税務申告でこのような処理は必須になるのでしょうか。
税理士の回答
①そのような処理で問題ないと考えられます。「その他有価証券評価差額金」は純資産の部に計上することになります。
(借方)投資有価証券 ××× (貸方)その他有価証券評価差額金 ×××
②御社が税効果会計を採用していれば、その他有価証券評価差額金にも税効果を計上する必要があります。
(借方)投資有価証券 ××× (貸方)繰延税金負債 ×××
(貸方)その他有価証券評価差額金 ×××
御社が税効果会計を採用していなければ、①の仕訳で問題ありません。
中小企業では、特に税効果会計は採用しなくて差し支えありません。
簡潔なご回答ありがとうございます。
とても助かりました!
本投稿は、2026年05月28日 14時55分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







