未払消費税額と申告書のズレ
法人2期目です。
freee会計ソフトを使っています。
前期、2割特例で申告し支払った消費税額と、
今期の未払消費税額がズレています。
見直したところ、前期の決算書の未払消費税額と消費税申告書の支払い額も1812円のズレがありました。
何度計算し直しても申告書の額は変わりません。
なぜズレるのでしょうか。またここはズレてはいけない箇所ですよね?
税理士の回答
山本快夫
お世話になります。
消費税の精算差額と考えます。税額計算の端数などによって生じるものとなります。
決算のときに仮受消費税と仮払消費税を消し込む仕訳(精算仕訳)を、freee上で自動または手動で登録するときに、差額を雑損失や雑収入と登録し忘れたのだと考えます。
そのため、少額となりますので、今期において、雑損失や雑収入を使用して、未払消費税の残高を強引に正しくする処理で構いません。
他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になれば幸いです。
何度計算し直しても申告書の額は変わりません。
なぜズレるのでしょうか。またここはズレてはいけない箇所ですよね?
決算書を正しくすることです。
もしずれがあれば、法人税の申告書で、4表で加算減算します。
それだけです。
山本快夫
補足となります。
ここはズレてはいけない箇所ですよね?
↓
はい、申告書で算出された未払消費税額に、決算の金額(仮受消費税と仮払消費税の精算差額)を合わせますので、ズレは生じません。
宜しくお願い致します。
皆様、ご丁寧にありがとうございました。
たしかに、借受消費税と仮払消費税の消し込み作業の際のミスだと思われます。
今期で金額を合わせればよいのですね。
ありがとうございました。
山本快夫
freeeにおける消費税の精算仕訳の自動機能は、少しクセがありますね。
いったん差額が「未払金」として自動生成され、その後は手動にて「未払消費税等」科目へ変更すると共に、申告書で確定した税額に修正します。
そのときに貸借どちらかに差額が生じますので、雑収入または雑損失で処理して保存します。
最後まで自動にはなっていませんので、少し注意が必要です。
宜しくお願い致します。
本投稿は、2026年07月28日 15時41分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







