[住民税]退職予定前の副業について - 税理士に無料相談ができるみんなの税務相談 - 税理士ドットコム
  1. 税理士ドットコム
  2. 税金・お金
  3. 住民税
  4. 退職予定前の副業について

退職予定前の副業について

本業で契約社員として働いております。

2022年3月で退職の予定ですが、それまでの間副業したいと考えております。
2つほどお聞きしたいのですが
1. 退職までに副業がバレる事はあるのか
2. もしバレるとしたら、どの様にバレるのか。
以上2つです。

宜しくお願いいたします。

税理士の回答

副業が給与所得の場合、特別徴収として2021年の所得に対する住民税の会社への通知は、2022年6月になります。その前の3月に退職すれば、住民税の通知書は会社に送されず、普通徴収として自宅に送付されます。副業の情報はバレないと思います。

ご丁寧な説明ありがとうございます。

もう一つお聞きしたいのですが、給与所得とはアルバイト(職種問わず)も含まれるのでしょうか?

給与所得は雇用契約に基づく収入になり、雇用のアルバイトも含まれます。

ありがとうございます。

色々考えて行動してみます。

本投稿は、2021年02月14日 23時25分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この相談に近い税務相談

住民税に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

住民税に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,484
直近30日 相談数
719
直近30日 税理士回答数
1,448