雑所得にかかる税金
雑所得の所得が仮に60万の場合は、所得税は5パーセントの3万
住民税は一律10パーセントの6万
の合わせると9万税金が引かれる解釈であってますか?
また所得税はいつ頃引かれるのでしょうか?
税理士の回答

竹中公剛
住民税の10%はあっています。
所得税は、
全ての所得を足したうえでの税率になります。
ので、それが5%でしたら5%+復興所得税でよいです。
宜しくお願い致します。
所得税は、引かれません。
確定申告をしたら、3/15までに納付書で納めます。納付書は税務署にあります。もらいに行きます。
ありがとうございます。
例えば会社員の年収が380万、副業の所得が60万の場合はおおよそ
副業だけで所得税はどのくらい引かれますか?
納付書で納めるとありますが、所得税の金額はいつ確定するのでしょうか?
所得税の表で、
195万円以下は5%
195万円超~330万円以下は10%-9万7500円
330万円超~695万円以下は20%-42万7500円
のようになってますが自分の場合ですと、二番目の10パーセントの副業は所得税約6万引かれるってことでしょうか?

竹中公剛
のようになってますが自分の場合ですと、二番目の10パーセントの副業は所得税約6万引かれるってことでしょうか?
所得がそこの欄でしたら、結果そのようになります。
ちなみに、給料所得の出し方なんですが、
自分は年収約380万なので、
360万円超660万円以下になるため
この式に当てはめればいいのでしょうか?
年収×20%-44万円
そうしますと給料所得は260万となります。
これに副業の所得が60万となりますので、給料所得と足すと320万になるため
10パーセントの所得税になる解釈で合ってますか?

竹中公剛
給与収入が3,600,000円の時の給与所得は、2,440,000円です。
所得は、+600,000=3,040,000円です。
年収×20%-44万円・・・???
給与収入-控除額給与収入*20%-427,500円=給与所得
弥生のホームページでは、給料所得控除額は、収入金額×20%+440,000円で出して
給料から給料所得控除額が引いて給料所得を出してましたが違うのですね。
収入金額×20%-440,000でした

竹中公剛
収入金額×20%-440,000でした
控除額はそうなります。正しいです。
竹中の計算式が税額を出す金額でした。申し訳ありません。
給与収入-控除額=課税所得金額*20%-427,500円=税額です。
本当に申し訳ありませんでした。
また自分の場合は副業と給料の所得を足しても所得は320万ですので
1,950,000円 から 3,299,000円までは 所得税は10%になるんではないのでしょうか?
320万×10パーセント-97500ではないのでしょうか?
所得税はですが。

竹中公剛
問題は、質問は、下記です。
宜しくお願い致します。
雑所得の所得が仮に60万の場合は、所得税は5パーセントの3万
住民税は一律10パーセントの6万
の合わせると9万税金が引かれる解釈であってますか?
また所得税はいつ頃引かれるのでしょうか?
そうでした。
申し訳ありません。
忙しい中時間を使っていただきありがとうございます。
本投稿は、2023年11月30日 08時02分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。