郵便切手の棚卸時の消費税関係の処理
郵便切手は(自己使用分とするなら)購入時に課税仕入と出来る特例ルールがありますよね。この特例を現在額面100円切手1枚購入なら通信費91円仮払消費税9円のようになると思います。
この特例を適用するとなると棚卸時に額面100円切手が残っているなら課税対象外で100円を貯蔵品に振り返るのではなく税抜き額(上の計算で言えば91円)を課税対象外で貯蔵品振替になると思います。
ただそうなると購入時の端数処理の累計回数と棚卸時の端数処理の回数がズレる事で差異が出てしまいませんか?場合によってはマイナスにもなる気がします。翌期に逆仕訳する上に金額も僅かでしょうからあまり気にしないでいいでしょうか?
またそういう差異を避けるとして、原則的に正しいのは購入時に課税対象外として棚卸時も課税対象外として使用時に課税仕入を認識ではありますが、それはあまりにも煩雑だという事で
購入時
通信費91円 /
仮払消費税9円 /
/現金100円
棚卸時
現金100円 /
/通信費91円
/仮払消費税9円
とマイナス逆仕訳を切るのは特に問題ないでしょうか?(ただこれでも結局購入が分割されれば端数差異出ますかね)
税理士の回答
竹中公剛
棚卸にする際には、
使用していないので、
100円を棚卸にします。税込みです。
貯蔵品(対象外)100円通信費(税込み)100円
理由は、役務の提供がなされていないので。ある意味仮払いと同じです。
本投稿は、2026年05月31日 13時24分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







