年の途中で会社員を退職したあとの、確定申告について
はじめまして。
45歳女性です。現在会社員である夫と二人暮らしです。
2021年7月末日で、会社員を退職しました。会社員の時からうつ病を患い、退職後傷病手当金を受け取っています。
リハビリを兼ねて、将来の自分の職業を得るため、不用品販売のメルカリやラクマで売り上げ金が発生しています。こちらについては確定申告が必要ですか?
また、中古の品を仕入れてインターネットで販売する勉強をしています。現在は売り上げはほとんどありませんが、将来を見据えて開業届けを出した場合、働けるとみなされて傷病手当金は打ち切られてしまうのでしょうか?
また、将来、中古商品を海外に輸出した場合、消費税還付も申請するべきと聞きました。傷病手当金を受け取りながらこういった事業行う場合、違反にならないのでしょうか?
教えて頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。
税理士の回答

𠮷岡伸晃
不用品販売であれば課税されない可能性はある一方内容がこれではわからないので何とも言えないところであります。
疾病手当金に関しては税理士の範囲外なので責任もって言えませんが所得要件があるのであれば事前に行政に確認される方がよいかと思われます。
ご回答誠にありがとうございます。
不用品も含め、安く仕入れたものを販売をして売り上げをたてています。
利益は20万円をこえています。
いまは、家のパソコンでできるので、体調を考慮しながらも、中古カメラの物販で出た利益はわすがです。消費税還付をうけるには、開業届をだし、過去の消費税還付金ももらえるとききました。
このあたりは、税理士さんの見解であっていますか?
傷病手当金のこともどこかへ相談にいきたいのですが、行政とはどちらのことですか?
また、ふるさと納税についてななのですが、私は年の途中で退社しているので、そのまましをこけかあちふしてもだいじょうぶっすか!
親切に回答くださりありがとうございます。おいそがしいとはぞんじまずが、ご回答よろしくおねがいいたじす。
本投稿は、2021年12月07日 16時54分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。