土地の売却金三千万円控除
土地を売る場合、同じ年度内で売った土地の金額が三千万円を超えると四割近くの税金がかかると聞きましたが、そうなのでしょうか。三千万円の控除というのがあるらしいです。
税理士の回答

池田康廣
土地・建物を譲渡した場合の税額は、通常、収入金額(譲渡価額)から必要経費(取得費・譲渡費用)を差し引いた金額(所得金額)に取得日から譲渡した年の1月1日までの期間が5年を超える場合は所得税15%と住民税5%が課されます。また5年以下の場合は所得税30%、住民税9%が課されます。
令和19年分までは前述で計算した税額の2.1%が復興特別所得税として上乗せされます。
3,000万円の特別控除の特例とは、建物の所有者が居住していた、または死亡時まで建物所有者が居住し、死亡後は空き家となっている土地、建物を譲渡した場合、一定の条件のもとに上記で計算した所得金額から3,000万円を限度に控除できるという制度です。
本投稿は、2023年03月13日 15時46分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。