[税金・お金]休眠と解散の違いについて - 税理士に無料相談ができるみんなの税務相談 - 税理士ドットコム
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休眠と解散の違いについて

法人を設立しましたが、動きがなく、均等割りがもったいないので、休眠もしくは廃業を検討しております。休眠した場合には、均等割りはかからないという認識でよろしいでしょうか。そのために必要な手続きを教えてください。

税理士の回答

休眠の場合、都道府県税事務所・市役所に休眠する旨の異動届を提出することにより、均等割が免除になるケースがございますが、最終的には都道府県税事務所・市役所の判断になりますので、異動届を提出後電話確認させるのがよろしいかと思います。なお、休眠中も毎期確定申告書の提出は必要になりますのでご留意ください。
ご参考にしていただけますと幸いです。

本投稿は、2024年03月08日 13時11分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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