税理士ドットコム - [税金・お金]金銭消費貸借契約書と借用書の違いについて - 税法上の問題ではなく税理士の専門外のご質問なの...
  1. 税理士ドットコム
  2. 税金・お金
  3. 金銭消費貸借契約書と借用書の違いについて

金銭消費貸借契約書と借用書の違いについて

親子間での金銭貸借に際して、金銭消費貸借契約書を作成したのですが、ネット情報を見ていると借用書というものがある様で、借用書の場合には、借主が書面を発行(1通のみ)し、
貸主に原本を渡すとあります。
よって、金銭消費貸借契約書(2通発行)と比べ収入印紙代が半分になるのですが、法的効力には影響ありませんでしょうか?
それ以外にデメリット・相違点・留意点等ありましたら教えて頂きたくお願い申し上げます。


税理士の回答

税法上の問題ではなく税理士の専門外のご質問なので、知り得る範囲で回答します。
双方署名形式(金銭消費貸借契約書)と差入方式(借用書)の違いだけで法的効力に違いはないと思いますが、冒頭の通り税理士の専門外のため弁護士にご照会ください。

本投稿は、2022年06月02日 10時29分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この相談に近い税務相談

税金・お金に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

税金・お金に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,307
直近30日 相談数
689
直近30日 税理士回答数
1,329