税理士ドットコム -[会社設立]法人から個人成りする場合の注意点
  1. 法人から個人成りする場合の注意点

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法人から個人成りする場合の注意点

お世話になります。現在一人で法人を20年程続けてきましたが、規模や事業内容から法人である必要性を感じず、法人から個人事業へと個人成りを検討しております。法人の解散も検討しましたが、コストや手続きなどを考慮して休眠させてから個人事業へとシフトしたいと検討しております。いろいろと調べておりますが、下記の件がよくわからないので、基本的な事かもしれませんが、こちらに相談させていただきたいと思います。

1.法人の銀行口座の処理について。
現在法人として預金している資金を個人事業に引き継ぐことは可能でしょうか?できる場合は、どのような手続きを踏めばよいでしょうか?

2.パソコンなどの備品について。
会社で使っているパソコンや机やイスなどの備品を個人事業で使いたい場合は、適正価格で個人で買い取る必要があるとのことを知りました。この際、個人の資金で会社に入金をする形になると思いますが、これは休眠前に行う必要があるということでしょうか?

3.会社のサービスの継承について。
現在、お客様から既に費用をいただいている継続しているサービスがあり、それが年内で終わります。それが終わってから休眠させなければならないのか、それともお客様に個人事業に変更したと伝えれば引き続き個人事業として継続しても問題はないでしょうか。

以上ですが、よろしくお願い致します。

税理士の回答

東京都中央区の税理士法人石川小林 小林拓未と申します。

1 法人の資金を個人でそのまま使うことはできません。給与、あるいは配当などの形で、個人に移してから使用して下さい。

2 休眠前でも後でも、備品の売却は可能ですが、早い方がよろしいかと存じます。

3 お客様のことを考えると、年内まで法人で活動された方がよろしいかと存じます。

以上よろしくお願い致します。

回答ありがとうございました。頂いた回答を元に、個人成りを進めていこうと思います。
また質問させていただくことがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

本投稿は、2017年08月10日 17時40分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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