確定申告の還付される税金の考え方
昨年サラリーマンから個人事業主となり現在マネーフォワードを使い、確定申告の書類を作成しています。還付される税金の考え方と住民税の考え方について教えてください。
確定申告書Bにおいて、ア欄の事業における収入が6162063円、カ欄の前勤務先からの収入が6631278円となりました。そして1欄の事業所得の金額が➖1809219円となりました。また44欄の源泉徴収税額が1165367円となり、48欄の還付される税金が1165367円となりました。この1165367円が還付されると考えてよいのでしょうか?またその際は次回の住民税はゼロとなるのでしょうか?
私はてっきり事業所得の➖1809219円をサラリーマン時代の給与6631278円から引いて、その差額が私の昨年の所得となり、その約483万円程度の所得に対する所得税を計算して、源泉されている1165367円との差額が還付されると思っていたので、還付金額はもう少し少ないと思っていました。よろしくお願いします。
税理士の回答

安島秀樹
⑥らんに給与所得控除後の数字が入っていないのです。ふつう、カ に数字をいれると⑥の数字が自動ではいるのですが、MFは自分でいれないといけません。mfの申告書作成モジュールは出来がよくないです。
すごくよく分かりました。ありがとうございました。
本投稿は、2020年01月25日 09時40分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。