貸借対照表の期間残高がマイナスになってしまいます。
やよいの青色申告オンラインで入力しています。
貸借対照表の期間残高(流動資産/現金)が50万ほどマイナスになってしまいます。。
最終的な所得はプラスなので、赤字というわけではないはずなのですが何故なのかがわかりません。
個人事業主で自宅を事務所にしているため、家賃などを割って経費にしていて実際出て行ったお金とぴったり合うわけでないので確認の仕方も分かりません。
全て現金で入力しています。
税理士の回答

森田有為
こんにちは。
事業主貸もしくは事業主借を勘定科目として使用することである程度解消すると予想します。しかしながら、実際の帳簿を拝見しないと正確なお答えが難しい状況です。
この無料相談の場では実際の帳簿を拝見することができないため、相性が良さそうな税理士事務所をお探しいただき、ご相談いただくのはいかがでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
返答ありがとうございます。
現金出納表を確認したところ、家賃光熱費が家賃分娩される前の金額が毎月マイナスとなり、12/31で50万のマイナスになってるみたいです。
でも家賃分娩をして、最終的にはプラスに戻ってるので所得はマイナスになっていないという感じなのですがこのまま進んで良いのでしょうか?
私が家賃、光熱費を全て現金にしていたところを、アドバイスの通り事業主借に変えたらピッタリ合いました!!ありがとうございました!
本投稿は、2022年02月25日 19時02分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。