白色申告のやり方
表題の通りになります。
現在、確定申告書を作成しています。
初めは、国税庁のHPにある 「確定申告書等作成コーナー」にて手元にある支払調書をもとに入力し、確定申告書Bを作成しました。
次に、収支内訳書を作成するため、オンラインの会計ソフトを利用したのですが、そこで作成された確定申告書Bは、最初に国税庁のHP経由で作成した申告書Bと額が変わってしまうため、困っています。
会計ソフトでは収入を売上として記入するのですが、その際、源泉徴収前の金額を入力し、源泉徴収欄にチェックを入れて自動計算される設定になっています。(計算と異なる場合は手入力可能)
しかし、私が分かるのは実際の入金額(源泉徴収済み)と支払調書に記載されている合計支払金額・源泉徴収額のみで、いくらずつ分割されているのか分からない為、源泉徴収欄にチェックを入れずに入金があった金額と日付を入力しただけなのですが、おそらくそのせいで矛盾が生じてしまったと思われます。
そこでお聞きしたいのですが、収支内訳書に記入する売り上げは源泉徴収後の金額なのでしょうか?
(ソフトで作成した内訳書に記載されているのは、源泉なしと仮定されているので、純粋に入金額の合計が売り上げの欄に記入されており、その金額が申告書Bの収入金額に記入されていますが、最初に作成した申告書Bの収入欄は支払調書の支払金額の合計になっているので、どちらが正しいのか分からなくなっていしまいました。)
税理士の回答
本投稿は、2018年12月17日 18時44分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。