妻(私):夫の海外赴任に伴い、扶養に入りたい。
夫の海外赴任に伴い、ご質問です。
まさに青天の霹靂というような話なので、
まだ不透明な点が多々ありますが、ご返答頂けますと幸いです。
私の場合、どのような働き方であれば、いわゆる「〇〇円の壁」をクリアして夫の扶養に加入出来るのでしょうか。
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妻(私):現在、正社員。
副業で飲食店でアルバイト中。
夫:2023年4月頃に海外へ赴任予定。
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帯同に備えて、下記2点を考えています。
①正社員という働き方を辞める
②夫の赴任前に、扶養加入手続きを終える。
私は来年(2023年)は、日本に残りたいと考えています。
赴任期間が未定である為、確定申告などきっちり終えてから、現地で生活したいという思いからです。
現在、正社員で働いている職場でパートとして雇用して貰えるよう掛け合うつもりでいます。
(職場の従業員数は3桁未満、時給1050円、週21〜23時間の勤務を想定)
夫の赴任が予定通り2023.4月とすると、私は以下のような流れで働くのかなとイメージしています。
2023年1月〜3月:正社員
2023年4〜12月:パート勤務 (12月に退職)
また副業のアルバイトは、次回の契約更新が2023年4月です。
所得計算を上手く出来るか自信がないので、
このタイミングで辞めようかと考えています。
2023年途中まで正社員、アルバイト/パート掛け持ちとなると確定申告は必須であると認識しています。
ですので、私が渡航するのは、2023年1〜12月の確定申告を終えてからが良いかと考えています。
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どのような働き方であれば、いわゆる「〇〇円の壁」をクリアして夫の扶養に加入出来るのでしょうか。
その他、何かアドバイスがありましたら是非ともご教授ください。
以上、乱文で恐縮ですが、どうぞよろしくお願い致します。
税理士の回答

収入以上に社会保険料・税金はかかりませんし社会保険料は将来年金の増加につながりますので「〇〇円の壁」というものはありません。
本投稿は、2022年12月14日 21時29分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。