フリーターの支払う税金、扶養について
フリーターで現在、親の扶養に入っています。
アルバイトは今は一つだけですがもう一つやる予定でゆくゆくは2つ掛け持ちの状態になります。
所得税が年収103万以下、住民税が100万円以下、健康保険?親の扶養に入れるのが130万円以下、
確定申告は103万以下なら不要というのをサイトで見ました。
ということは年収を100万円以下に抑えれば確定申告をせず親の扶養から外れずに上記に書いてある税金等を払わなくてよいということでしょうか?
また、年収の計算をする際に交通費は含みますか?
税理士の回答

ご質問に記載されているとおりです。
なお、年収の計算に当たって、税法上は交通費は含みませんが、健康保険法上の130万円の計算には交通費を含んだところで判定します。
健康保険の130万円は交通費を含んで計算するのですねありがとうございます。
もし、収入が100万円を越して住民税などを払うことになった場合は納付書みたいなものが送られてくるのですか?
それとも自分で申告するのですか?

住民税は、納税者の申告又は雇用主の給与支払報告書に基づき、5月中旬に決定通知書が送られてきます。
普通徴収であればご自分で納付していただくことになります。
本投稿は、2020年04月06日 17時09分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。