税理士ドットコム - [住宅ローン控除]H28の住民税について質問です。 - https://www.city.okayama.jp/faq/faq_detail.php?...
  1. 税理士ドットコム
  2. 確定申告
  3. 住宅ローン控除
  4. H28の住民税について質問です。

H28の住民税について質問です。

平成28年分の収入の話です。

給与収入3,000,000(月給250,000、源泉徴収6,530、社会保険料0)
副業586,311
でした。
住宅ローン控除が195,423ありました。

住宅ローン控除の初めの年だったので確定申告をしたのですが、78,360戻ってきました。
(78,360というのは毎月の源泉徴収6,530の合計金額だと思われます。)

当時の住民税のお知らせを見ると「住宅ローン控除80,300」とあります。

そこで質問なのですが、
①副業の586,311分の所得税は払わなくていいのでしょうか?
毎月の源泉徴収の合計全て口座に振り込まれていました。
②住宅ローン控除の額ですが、
195,423あり、
毎月の源泉徴収の合計分78,360帰ってきたので、
残りは195,423−78,360=117,063で、
住民税から控除されるのは117,063のはずですが、
80,300しか控除されていません。
なぜですか?

よろしくお願いいたします。

ちなみに、
住民税のお知らせの紙には以下のように書いてあります。
【所得】
給与収入3,000,000
給与所得1,920,000
その他の所得計586,311
総所得金額①2,506,311
【課税標準】
総所得③2,176,000
【所得控除】
基礎330,000
所得控除合計②330,000
【税額】
税額控除前所得割額④(市町村)130,560
税額控除額⑤(市町村)49,680
所得割額⑥(市町村)80,800
均等割額⑦(市町村)3,500

税額控除前所得割額④(都道府県)87,040
税額控除額⑤(都道府県)33,120
所得割額⑥(都道府県)53,900
均等割額⑦(都道府県)2,200
特別徴収税額⑧140,400

控除不足額⑨0
既充当額⑩0
既納付額(11)0
差引納付額(⑧-(11)-⑨,⑩)140,400
変更前税額(12)0
増減額(⑧-(12))0

税理士の回答

https://www.city.okayama.jp/faq/faq_detail.php?co=cat&frmId=305&frmCd=5-4-0-0-0

住民税の上限があります7%です。
そこで質問なのですが、
①副業の586,311分の所得税は払わなくていいのでしょうか?
毎月の源泉徴収の合計全て口座に振り込まれていました。



確定申告は、副業を含めすべての税金を計算してます。
安心ください。含めれています。

心配なら、住んでいる役場の住民税課にお聞きください。
はっきりとわかります。

本投稿は、2021年02月14日 23時18分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この税務相談の書き込まれているキーワード

この相談に近い税務相談

住宅ローン控除に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

住宅ローン控除に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,252
直近30日 相談数
680
直近30日 税理士回答数
1,247