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プライベートと事業用で通帳を分けておらず事業主貸が270万円になった

個人事業主です。
年間100〜130万円程度の売上があります。経費は数万円ほどで少ないです。
プライベートと通帳を分けておらず一緒にしております。毎年青色申告をしています。

昨年、途中から障害年金を貰い始めたのもあり、計算したら貸借対照表の事業主貸が270万円、事業主借が170万円と結構な額になりました。
毎年申告しておりますし大した売上もないのですがこれでは税務調査が入って叱られたりするのでしょうか?
発達障害もあり、昔通帳を分けると管理が難しく上手くいかなかったのでやめました。
分けた方がいいのでしょうか?

税理士の回答

事業用の口座がなければ、事業主勘定は大きくなると思います。特に問題はないです。なお、事業用の口座をあえて作る必要はないです。

本投稿は、2023年01月13日 13時18分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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