不動産共有持ち分の売却に必要な費用計上資料
一戸建ての不動産について1/3権利を持っています。
家を出る形で別居し、その後すぐ離婚。
離婚後、4年経過した現在漸く不動産の処分が出来そうです。
不動産相場が当時より上がっていて売却益が出ます。
税務署に確定申告が必要だと思っています。
●取得費用や売却にかかった費用を計上したいのですが、どのような資料を用意すればいいでしょうか。
●どのような費用を計上できるでしょうか。
●夫との共有持分解消に必要な弁護士費用などは経費に計上できますか?
●なお、資料の原本の多くは、夫が持っていて、もらえてもコピーとなるのですが大丈夫でしょうか。
よろしくお願いします。
税理士の回答

購入時の売買契約書、売却時の売買契約書、仲介手数料などの経費の領収書、
司法書士費用はできると思いますが弁護士費用はできないと思います。
コピーでいいです。
本投稿は、2025年03月17日 22時30分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。