海外から確定申告を行う方法について
質問要約:海外転出時の納税代理人に、確定申告の知識のない親族などを設定することは問題ないでしょうか。
数ヶ月後から2年間カナダへ夫が留学し、それに帯同予定です。
私は現地では仕事はせず、日本企業との契約でリモートワークを予定しています(日本円で日本の銀行に振り込まれる雑所得のみの収入です)。
おそらく日本での確定申告が必要と思われますが、(全く制度を知らない親を代理人と定めて)実際には自分がインターネットで書類を準備して、提出だけ代理人(親)にお願いすることは可能でしょうか。
また、これを機に、青色申告への切り替え(一年目は間に合いませんが)を考えており、仮に青色申告になったとしても、同様に作業は自分で行い、知識のない親を代理人として確定申告することは可能でしょうか。
あるいは、やはり代理人を税理士さんにお願いするべきでしょうか。
ちなみに、これまでは自分で白色申告を行なっていました。
税理士の回答
納税管理人は、納税者に代わって税務書類の受領や提出、税金の納付など、納税に関する一切の手続きを行う者です。海外に居住する人が日本での納税義務を履行するために必要な制度であり、納税者と税務署との間の連絡役としての役割を担います。納税管理人は、税務知識がない親族でも法律上は問題ありません。
例えば、ご自身がカナダからリモートで確定申告書類を作成し、親御さんには税務署からの書類の受け取りと提出、納税手続きの確認をお願いするのであれば十分可能です。青色申告に切り替える場合も同様です。
しかし、税務が複雑な場合や税法上の判断が難しい場合、またはご自身と親御さんでは税務対応が難しいと感じる場合は、税理士に依頼する方が良いと思います。
よろしくお願いします。
迅速な回答、大変ありがとうございます、よくわかりました。
本投稿は、2025年06月28日 18時40分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。