【返金循環があるポイントの最終的な計算方法について】
SHEINという通販サイトのの友達紹介ポイントについて、最終的な利益計算方法をご相談です。
・ポイント獲得
↓
・ウォレットへ交換
↓
・ウォレットで購入
↓
・返品でウォレット返金
↓
・返金分を再利用
という流れを繰り返しています。
ただ、
・返金ウォレットと新規ウォレットが混在
・返金のウォレット再利用後さらに買ったもの の品物の在庫がなく、返金される場合もある
・SHEIN側に残高推移表示がない
ため、返金分の再利用額を厳密に追跡できません。
そのため現在は、
「クレジット交換総額 − 最終失効額」
= 最終的に実際利用されたポイント総量
という考え方で整理しようと考えています。
この数式・考え方で問題ないでしょうか?
また、正確な金額が出せない場合、おおよその金額で確定申告を行なっても良いのかも疑問です。
どうぞよろしくお願い致します。
税理士の回答
後藤隆一
SHEINの友達紹介ポイントは、お客様がご自身で買物をして得た値引きポイントとは異なり、人を紹介したことの対価として臨時的にもらったものなので、税法上は『一時所得』という区分の収入になります。
注意点として、ポイントをもらった時ではなく、実際に商品の支払いに充てた時に収入として計上することになっています。
ただ、SHEINは残高推移が見えないので、厳密な追跡は難しいですよね。そこで実務的には『ウォレットへ交換した総額から、結局使わずに失効した分を引いた金額』を一年間の使用額として整理する方法でいきましょう。
一時所得には50万円の特別控除があり、さらに2分の1だけが課税対象になるので、他に懸賞金などの一時所得がなければ、年間の使用額が50万円までは税金がかからない計算になります。
念のため、SHEINの注文履歴・ポイント獲得通知・失効通知などはスクリーンショットで保存しておいてください。
本投稿は、2026年05月23日 11時46分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







