貸借対照表について
確定申告ソフトを使って申告をしています。
今年で6年目になります。
お恥ずかしながら今年貸借対照表の現金が多額の数字になっており、収入から生活費を事業主貸で計上していないのに気づきました。
このような場合どうすれば良いのでしょうか?
お力添え宜しくお願い致します。
税理士の回答

事業用現金から生活費を支出されていたのであれば、現金残高に合わせるよう以下の様な仕訳を入れることになると思います。
(事業主貸)xxxx (現金)xxxx
回答ありがとうございます。
6年分の莫大な金額を(事業主貸)xxxx (現金)xxxxで仕分けすればよろしのですか?

相談者様のご理解の通りになります。
ありがとうございます。何度もすいません
何月の月にまとめて(事業主貸)xxxx (現金)xxxxで仕分けすればよろしのですか?

修正であれば、期首にまとめて仕訳することになります。
ありがとうございます。
期首について勉強します。
例えばなのですが
事業主借800万 現金700万で仕分けをして、今の残金が100万という形を、期首で、修正して作ればよろしいのでしょうか?

現金700万円を減らすのであれば、以下の様になります。
(事業主貸)700万円 (現金)700万円
本当にご丁寧にありがとございます。
助かりました。
本投稿は、2022年02月16日 22時00分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。