銀行勘定帳
銀行勘定帳について教えてください。
2つの銀行を利用させてもらっています。
1つはメインで銀行勘定帳を付けています。
もう1つは出金が1と月10件ぐらいになります。
毎月、メインの銀行は通帳の写しと元帳、もう1つの銀行は通帳の写しだけを税理士の先生に渡し総勘定元帳を作って頂いています。
やはり2つの銀行の勘定帳は付けておかなければいけないのでしょうか?
2つの銀行とも通帳は全て保存しています。
よろしくお願いします。
税理士の回答
ご記載の状況で総勘定元帳が正確に作成されているのであれば問題ないと思います。
ご不安であれば、どうしたら良いか顧問税理士に相談してください。

出澤信男
預金の入金、出金の内容を正確に把握するためには、2つの預金帳を付けておくのが良いと思います。そうすれば、会計事務所における記帳も問題なくできると思います。
お忙しい中回答ありがとうございました。
お忙しい中ご回答をありがとうございます。
総勘定元帳は確認して間違いはありません。
一般的には絶対に勘定帳を付けなければならないということはないのでしょうか?
よろしくお願いします。
通帳を保存しており、総勘定元帳の預金にその通帳の入出金の内容が正確に記帳されているのであれば、私は特に必要とは思いません。
法令で銀行勘定帳の作成が義務付けられているかどうかは知りませんが、調査で指摘されたこともありません。
顧問税理士がおられるのであれば、顧問税理士の意見をお聞きください。それが一番大事です。
何度もご回答ありがとうございました。
本投稿は、2021年06月17日 22時31分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。