源泉徴収票の見方と退職後のパート収入について
源泉徴収票の見方と扶養についてなのですが、私は今年の4月27日に結婚の為に中途退職をしました。そして7月の入籍と同時に旦那の扶養に入りました。
前置きはさておき、退職の際にに発行される源泉徴収票の見方についてなのですが、平成30年度ではなく今年の平成30年1月から退職日までの額面での金額が記載されているとの解釈で合っていますでしょうか?
そちらに有給休暇も含まれているのでしょうか?
入籍と同時に旦那の扶養に入り先月からパートとして働き始めたのですが、扶養のことが完全に頭から抜けてしまっており恥ずかしながら今頃焦り、混乱しております...
扶養内(確認したら103万以内とのこと)に収めるには単純に源泉徴収票から記載の金額を差し引き、その残りの金額以内の収入であれば良いのでしょうか?
他のサイトで調べてはおりましたが、絶妙なサイトと巡り会えなかった為こういった形をとりました。
分かりずらい文で申し訳ございません。
無知を承知でお教え願えればと思います。
税理士の回答
中途退職の場合には、退職までの金額しか書けませんので、退職までの数字になっている前提です。
有給休暇は、休暇であって、給料の支給ではないと思いますが、会社からの給与の額の総額になっていると思います。
パート賃金などを得るということであれば、前職での給与収入との合計103万円に収まれば、扶養からは外れません。
こんなまとまりのない無知な質問に簡潔に分かりやすくお答えくださりありがとうございました。
参考に致します。
本投稿は、2018年10月29日 13時36分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。