わからない仕訳と少額減価償却資産
当方、個人事業(青色、簡易課税)本年は免税事業者ですが、当店の顧客先は法人ばかりなので、適格請求書発行事業者登録し、来年から課税事業者です。
外注先メーカーから当店の顧客へ直送された送料があります。
①荷造運賃/未払費用は×ですか?
当店はその直送運賃を商品代に上乗せして顧客に請求しています。
②先月、136,182円のノートパソコンを現金で購入しました。
仕訳ですが、工具器具備品/現金ですか? 消耗品費/現金ですか?
全額損金できるとネットで知りました。
減価償却資産表には、償却法はその他(プルダウンメニューに即時償却がないので)
必要経費算入額136282円、摘要欄に『措法28-2』と記入してあります。
今年度にほかに購入した減価償却資産はないです。
③青色申告会で帳簿指導を受けてますが、買掛金を未払費用で計上してくださいと言われてますが、いいのでしょうか?
当店で物を仕入れて加工したりする作業は一切なく、外注先が製造し商品化したものをそのまま顧客へ納入してます。
本年3月まで当店は法人でしたが、顧問税理士さんは買掛金で計上していました。
宜しくお願いします。
税理士の回答

②先月、136,182円のノートパソコンを現金で購入しました。
仕訳ですが、A=工具器具備品/現金ですか? B=消耗品費/現金ですか?
Aで、全額償却です。
本投稿は、2022年11月21日 15時28分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。